単語と単語の隙間を空けて書けない時は、単語の後ろに指を添えさせてから次の単語を書かせると、ちょうど指一本分の隙間が空く。
これ、、読み聞かせで有名なケビン先生に教えてもらったんですよ。 →そのときの記事1 →記事2 →記事3
息子が年長さんの時にちょっとした機会がありまして、先生に(英語で)お手紙を出させてもらったんです。そしたら丁寧なお返事が届いてビックリ!そして、息子の手紙の文章があまりにもギュウギュウ詰まってるもんですから、書き方のアドバイスまでいただきました。
もうね、読みにくいから私が後から単語ごとに薄く○で囲んでましたもん。単語の切れ目が分かるように。
何度言っても単語と単語の隙間が開かないんです。「開けない」というよりは、開けることができなかったんでしょうね。
それが、単語の後に指をおいて書かせてみたら、あっという間にできるようになりました。すぐに忘れて、ギュウギュウしてくるのですが、「指は?」というと思い出して、指を添えなくても間を開けられるようになりました。
中学生になった息子の文章も、なんだかギュウギュウしてるんですけどねーー!!
これ、、読み聞かせで有名なケビン先生に教えてもらったんですよ。 →そのときの記事1 →記事2 →記事3
息子が年長さんの時にちょっとした機会がありまして、先生に(英語で)お手紙を出させてもらったんです。そしたら丁寧なお返事が届いてビックリ!そして、息子の手紙の文章があまりにもギュウギュウ詰まってるもんですから、書き方のアドバイスまでいただきました。
もうね、読みにくいから私が後から単語ごとに薄く○で囲んでましたもん。単語の切れ目が分かるように。
何度言っても単語と単語の隙間が開かないんです。「開けない」というよりは、開けることができなかったんでしょうね。
それが、単語の後に指をおいて書かせてみたら、あっという間にできるようになりました。すぐに忘れて、ギュウギュウしてくるのですが、「指は?」というと思い出して、指を添えなくても間を開けられるようになりました。
中学生になった息子の文章も、なんだかギュウギュウしてるんですけどねーー!!
