とりあえず読書記録から。
![Tony De Saulles]()
Angry Animals (初)
The Terrible Truth About Time (初)
Blood, Bones and Body Bits (初)![]()
![]()
Horrible Science シリーズです。こんなセットも発売されている、人気シリーズのようです。(うちは、友達から安く譲ってもらった
)
「臓器の名前とか英語で覚えられそうで良いわねー」と思って、何気にBlood, Bones and Body Bits(表紙の絵がキモイやつ)を開いてみたら・・・そんなもんじゃなかったです。
臓器の名前どころか、耳の中の構造とか、毛根の構造とかまで説明してありました。
鼓膜って、ear drumって言うんだってー。おもろいー。
Thea Stilton and the Dragon's Code (Geronimo Stilton) (再読)Geronimo Stilton
のsisterが主人公です。(キリが言うには姉だそうです。)
Geronimo Stilton
シリーズの再読をしていたんですが、気分を変えてThea Stilton
です。
主人公が違うだけで、Geronimo Stilton
と同じく、挿絵たっぷり絵文字たっぷりな漫画みたいな本です。
The Number Devil: A Mathematical Adventureもともとはドイツ語で書かれた本です。
子どもを算数好きにする為の本として凄く有名で、日本語にも翻訳されています。 →数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜![]()
キリはもう何回も再読しています。
何回も読んでるハズなのに、昨日も読みながら「へー!そうなんやーー」とか言ってんのよねぇ。ちゃんと分かって読んでんのかしら![]()
怪人二十面相 (講談社青い鳥文庫 (71‐1))
少年探偵事件ノート (フォア文庫)和書もボチボチ読んでいます。
シャーロックホームズを図書館で借りてこようと、借りてこよう、、と思いつつ、忘れっぱなし。早くいかねば。
ふぅ、1週間分の読書記録完了。
![]()
ただいま受験生の身のキリ君なので、読書する時間をたっぷり取ることはできないのですが、洋書も和書もそれなりの量を読み続けることができていて嬉しいです。
キリにとって本を読むことは完全に娯楽なので、隙間の時間を見つけては勝手に読んでいます。(もちろんゲームの方が好きだけどー)
「本を読むこと」をこうゆう位置づけ・・・頑張って読むものじゃなくて、「もう、アンタいい加減にしなさいよっ。本ばっか読んでないで、他にやらなきゃいけないことがあるでしょ。」って言われちゃうような位置づけにしておくと便利ですよ。
放っておいても勝手に読むから。
そりゃアンタ、アンタの子が本好きだからよ!
普通はそうはいかないのっ。
と言われそうだし、
そうかもしれんな、と思うけどー
私はキリが楽しめそうな本しか選んでこなかったもんね。
英語が上達するように子どもの好み関係ナシに英語が上達しそうな本を選ぶ人がいるじゃん。
それで思い出した。
昔の知り合いに、子どもへのクリスマスプレゼントに、英語育児の定番!的な英語の絵本のセットをあげた人がいたけど、
「ソレ、子ども喜ぶん?」って聞いたら
「うーん、微妙な顔してた」って。
「やったぁ!欲しかった本だぁぁ」なんて喜ぶ子どもだったら良いけど、そうじゃないなら、こんなことしちゃうと本が嫌いになっちゃうんちゃう?と人事ながら心配したなーー。
生まれついてのセンスとか好みもあるかと思うけど、子どもを本好きにしたいと思うなら、本を上手に読む練習を子供にさせるよりも、もっと単純に、本が好きになるような作戦を遂行した方が良いと思う。
たとえば、お母ちゃんがメッチャ楽しそうに読むとか。
私なんて、生まれてから10冊くらいしかまともに本を読んだことがないくらい本に縁がない人間やのに、息子にはめちゃめちゃ楽しそうに絵本の読み聞かせをしましたやん。
それで、キリが本好きに・・なったかどうかは知りまへんけどー。
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The Terrible Truth About Time (初)
Blood, Bones and Body Bits (初)
Horrible Science シリーズです。こんなセットも発売されている、人気シリーズのようです。(うちは、友達から安く譲ってもらった

「臓器の名前とか英語で覚えられそうで良いわねー」と思って、何気にBlood, Bones and Body Bits(表紙の絵がキモイやつ)を開いてみたら・・・そんなもんじゃなかったです。
臓器の名前どころか、耳の中の構造とか、毛根の構造とかまで説明してありました。
鼓膜って、ear drumって言うんだってー。おもろいー。

Geronimo Stilton
主人公が違うだけで、Geronimo Stilton

子どもを算数好きにする為の本として凄く有名で、日本語にも翻訳されています。 →数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜
キリはもう何回も再読しています。
何回も読んでるハズなのに、昨日も読みながら「へー!そうなんやーー」とか言ってんのよねぇ。ちゃんと分かって読んでんのかしら



少年探偵事件ノート (フォア文庫)和書もボチボチ読んでいます。
シャーロックホームズを図書館で借りてこようと、借りてこよう、、と思いつつ、忘れっぱなし。早くいかねば。
ふぅ、1週間分の読書記録完了。

ただいま受験生の身のキリ君なので、読書する時間をたっぷり取ることはできないのですが、洋書も和書もそれなりの量を読み続けることができていて嬉しいです。
キリにとって本を読むことは完全に娯楽なので、隙間の時間を見つけては勝手に読んでいます。(もちろんゲームの方が好きだけどー)
「本を読むこと」をこうゆう位置づけ・・・頑張って読むものじゃなくて、「もう、アンタいい加減にしなさいよっ。本ばっか読んでないで、他にやらなきゃいけないことがあるでしょ。」って言われちゃうような位置づけにしておくと便利ですよ。
放っておいても勝手に読むから。
そりゃアンタ、アンタの子が本好きだからよ!
普通はそうはいかないのっ。
と言われそうだし、
そうかもしれんな、と思うけどー
私はキリが楽しめそうな本しか選んでこなかったもんね。
英語が上達するように子どもの好み関係ナシに英語が上達しそうな本を選ぶ人がいるじゃん。
それで思い出した。
昔の知り合いに、子どもへのクリスマスプレゼントに、英語育児の定番!的な英語の絵本のセットをあげた人がいたけど、
「ソレ、子ども喜ぶん?」って聞いたら
「うーん、微妙な顔してた」って。
「やったぁ!欲しかった本だぁぁ」なんて喜ぶ子どもだったら良いけど、そうじゃないなら、こんなことしちゃうと本が嫌いになっちゃうんちゃう?と人事ながら心配したなーー。
生まれついてのセンスとか好みもあるかと思うけど、子どもを本好きにしたいと思うなら、本を上手に読む練習を子供にさせるよりも、もっと単純に、本が好きになるような作戦を遂行した方が良いと思う。
たとえば、お母ちゃんがメッチャ楽しそうに読むとか。
私なんて、生まれてから10冊くらいしかまともに本を読んだことがないくらい本に縁がない人間やのに、息子にはめちゃめちゃ楽しそうに絵本の読み聞かせをしましたやん。
それで、キリが本好きに・・なったかどうかは知りまへんけどー。

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